今回は中国一の二代目「王思聪」を紹介するよ。財閥ワンダグループ創業者・王健林の一人息子で御曹司。

まだ若いよね?

1988年生まれなので、若干30歳だが、二代目としては中国一の資産を保有しているとされる。彼が特筆すべきなのは、中国一の資産家の息子に生まれながら、自らも超有能な点だ!(ただの二代目ボンボンではない)さて、見ていこう!

王思聪(ワン・スーツォン)紹介

“超有能”な二代目(略歴)

1988年1月生まれ、大連出身の事業家。北京普思投資有限公司代表取締役、IG電子競技倶楽部創設者。Wanda Group董事(但し経営権参画なし)。

一般的な二代目のように、親の企業で働いた経験は一切ありません。王思聪は自ら事業を始めるにあたり、お父さんから5億元(約82億円)のベンチャーキャピタルを受け、自分のPE投資会社を設立します。

同事業を全て自分の経営手腕により拡大していき、初期投資額の10倍・50億元(約820億円)を回収に成功。自らも有能な経営者であることを世間に証明。

お父さんは中国一の富豪

王思聪のお父さんは、大連万達集団(Wanda Group)の創業者・王健林(ワン・ジェンリン)氏。王健林氏は、2013年に総資産1350億元で、初めて中国トップ。2015年2016年は2年連続でトップを維持。最新2018年では1400億元で、第5位(アリババ創業者のジャック・マーが上位)。

資産は50億元(約830億円)

資産は50億元、2018年個人資産ランキングで、第16位にランクイン。また、Wanda Groupの株式を1000万株保有(全株式の2%に相当、残98%は父王健林が保有)

すべて海外の英才教育

なん小学校から海外での英才教育受けています。以下経歴です。

■Swiss Cottage小学校(シンガポール)
■Winchester College中学校(英国)
■University College London大学(英国)

英国帰国後、Wanda Groupの董事長の職につきますが、特に経営に参画はしていません。

全国民の”ダーリン”

全国民のダーリンと呼ばれる一番の由縁は、もちろんスーパーリッチな独身貴族であることが、大きな理由の一つですが、王思聪彼自身の価値観も世間に多くの共感を生んでいます。

中国の著名人・芸能人など高所得者に対して、収入の割に見合った仕事も責任も果たしていないことを、彼は何度も実名で指摘をしています。業界の闇に切り込んでいっているのです!

王思聪の価値観に照らすと、芸能人など社会的影響力のある人物は、しっかりと社会的な責任を果たす意識を持たないと、特に今の若い世代に悪影響をおよぼすと考えています。

すでに何回も芸能人の不倫問題や、大企業のサービス品質の低さ、内部の癒着などを指摘しており、芸能界の警察と呼ばれています。

最近ネットで話題のスタンプ

最後は2019年、話題になったトピックスで締めたいと思います!

トウモロコシを食べる王思聪

先日、ただ王思聪氏が、普通にトウモロコシを食べている写真が、ネットに拡散されました。その瞬間、ネットの皆さんより、愛をこめて多くスタンプ・イラストが制作され、話題になりました。以下、その作品を紹介します。

スタンプ作品集

どれも甲乙つけがたい、優秀な作品ばかりですが、そもそも「トウモロコシを食べる」という日常ありふれた行為で、これほどまでに大陸中の関心が集まる、彼のカリスマ性・人気を示す一つの好例と言えるではないでしょうか。

ちなみに前回はホットドック

今回は「振り」も十分効いていたわけですね!!

 

今回は以上です。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました!