◆”走馬燈”を描いた、とても不思議な歌です。そして深い人間愛に溢れます( *´艸`)

目次

五月天「干杯」

作詞:阿信
作曲:阿信
リリース:2011-12-16

【サビ】
会不会 有一天 时间真的能倒退
退回 你的我的 回不去 的悠悠的岁月
也许会 有一天 世界真的有终点
也要和你举起回忆酿的甜
和你再干一杯

ねえ いつの日か 時間は本当に巻き戻るのかな
君と僕にとって 戻ることのできない
悠久のあの頃に
ねえ いつの日か 僕たちの世界も終わりが来るのかな
その時は一緒に 甘酸っぱい思い出を振り返って
君と乾杯しよう

【Rap】
如果说 要我选出
代表青春 那个画面
浮现了 那滴眼泪
那片蓝天 那年毕业
那一张 边哭边笑
还要拥抱 是你的脸
想起来 可爱可怜
可歌可泣 可是多怀念

もしも 僕たちの青春の
ワンシーンを 選ぶとしたら
浮かんでくるのは あの泪 あの青空 あの卒業式
大切な一枚は 泣きながら笑いながら
抱き合った 君の横顔だ
次々に思い出す 可愛くて可哀そうで
楽しくて泣けてくる 数々の思い出

怀念总是 突然怀念 不谈条件
当回忆 冲破考卷
冲出岁月 在我眼前
我和你 流着汗水
喝着汽水 在操场边
说好了 无论如何
一起走到 未来的世界

懐かしい気持ちは いつだって 突然やってくる
当時の気持ちが
“試験用紙”を突き破り “悠久”を突き破り
ありありと感じられる
僕は君と 校庭で 汗をかきながら
ソーダを飲みながら 誓い合った
どんなことがあっても 一緒に未来を 歩こうって

现在就是 那个未来 那个世界
为什么 你的身边
我的身边 不是同一边
友情曾像 诺亚方舟 坚强誓言
只是我 望着海面
等着永远 模糊了视线

今この瞬間が その「未来」だ 当時描いた世界だ
でもどうして 君のそばには僕が
僕のそばには君が いないのだろう
友情はかつて ノアの箱舟のように 固く誓われ
今は僕一人 海の眺めながら 永遠を待っている
目には涙を浮かべながら

【サビ】
会不会 有一天 时间真的能倒退
退回 你的我的 回不去 的悠悠的岁月
也许会 有一天 世界真的有终点
也要和你举起回忆酿的甜
和你再干一杯

ねえ いつの日か 時間は本当に巻き戻るのかな
君と僕にとって 戻ることのできない
悠久のあの頃に
ねえ いつの日か 僕たちの世界も終わりが来るのかな
その時は一緒に 甘酸っぱい思い出を振り返って
君と乾杯しよう

【Rap】
这些年 买了四轮
买了手表 买了单眼
却发现 追不到的
停不了的 还是那些
人生是 只有认命
只能宿命 只好宿醉
只剩下 高的笑点
低的哭点 却没成熟点

最近 車を買って ブランド時計を買って
一眼レフを買った
そして気がつく 手に入らず
戻れないのは やっぱりあの頃なんだ
人生とは 不運を運命だと諦め 唯一抗えることといえば
酔って忘れることくらいだ
僕にできるのは 笑い飛ばすのは難しく
落ち込むのはたやすい …大人には程遠いな

成熟就是 幻想幻灭 一场磨练
为什么 只有梦想
越磨越小 小到不见
有时候 好想流泪
好想流泪 却没眼泪
期待会 你会不会
他会不会 开个同学会

大人になるって ”幻想”と”幻滅”を行き来する
修練の場なんだだ
でもどうして 夢だけは
“修練”を積むほど 小さく見えなくなるのか
たまにふと 泣きたい時がある 泣きたい時があるんだ
でも涙は出てこない
楽しみにしているのは 君か あるいは他の誰かが
同窓会を開いてくれることだ

他在等你 你在等我 我在等谁
又是谁 孩子没睡
电话没电 心情没准备
天空不断 黑了又亮 亮了又黑
那光阴 沧海桑田
远走高飞 再没力气追

彼は君を待っていて 君は僕を待っているとして
じゃあ僕は誰を待っているのか
誰であろうと 子供が寝付かないだし
携帯は電池切れだし 心の準備は出来ていない
空は絶え間なく 日が落ちては日が昇り 日が昇っては日が落ちる
過ぎた月日 変わりゆくスピードが速すぎて
もう遥か彼方 追いかける力も尽きた

【サビ】
会不会 有一天 时间真的能倒退
退回 你的我的 回不去 的悠悠的岁月
也许会 有一天 世界真的有终点
也要和你举起回忆酿的甜
和你再干一杯

ねえ いつの日か 時間は本当に巻き戻るのかな
君と僕にとって 戻ることのできない
悠久のあの頃に
ねえ いつの日か 僕たちの世界も終わりが来るのかな
その時は一緒に 甘酸っぱい思い出を振り返って
君と乾杯しよう

终究会 有一天 我们都变成昨天
是你 陪我走过 一生一回
匆匆的人间
有一天 就是今天 今天就是有一天
说出一直没说 对你的感谢
和你再干一杯
再干一杯永远 喝了就能万岁
岁岁和年年

とうとう いつの日か 僕たちも”過去”になる
君と連れ添い 駆け抜けた
一生で一度 慌ただしい人生の時間
「いつの日か」は まさに今日だ 今日が「いつの日か」
ずっと君に言えなかった 感謝を伝えるよ
君と乾杯しよう
この乾杯が永遠になる 飲み干したら万歳だ
万歳だ 僕たちの人生へ

时间都停了 他们都回来了
怀念的人啊 等你的来到

時間はもう停まったようだ みんな帰ってきてくれたんだ
懐かしいみんなが全員 君が来るのを待っているよ