今回は、創業110年の上海の老舗レストランの紹介だ!

すごいですね!110年!

創業1909年なので、実に今年で110年となる!上海のソウルフードを今も変わらぬ味で提供し続けている、地元に深く愛されたレストランだよ、見てみよう!

店舗情報

店名 乔家栅食府(襄阳南路店)
平均 40元(約660円)
住所 上海・襄阳南路313号
電話 021-64374174
営業時間 月曜-日曜 08:00-20:00

創業100年を超える上海の老舗レストランが、また今注目を集めています!2018年3月に店内を大幅リニューアルして再びオープンしたのです。昔ながらの上海の味を、きれいな店内で楽しめますよ!

創業110年の歴史

本連ストラン・乔家栅(チャオジャージャー)は、上海人なら全員知っている名店です。子供のころからある老舗。それもそのはず、創業は1909年で現時点で110年の歴史を重ねています。

店内リニューアル

今回店内を大幅リニューアルし、あわせて敷地も増床もしました。1階2階合わせて400㎡あります。入口はまるで家の玄関のようで、中に入ると昔ながらの上海の客間を感じさせる内装が広がります。

1階は軽食(麺類や餃子など)フロアです。内装は石門作りのコンセプト。非常に気軽に入れる店内で、8テーブルほど。席数はあまり多くないので、行列は必須ですね。
2階はレストランフロアで、空間はさらに広いです。2階の内装コンセプトは1階とは異なり、少し落ち着いた作りに。また2階には個室が5部屋もあり、それぞれ立春・立夏・立秋・立冬・谷雨という名前が付けられています。事前予約も可能です。

昔ながらの上海の味

昔ながらの懐かしい上海の味を守り続けています。値段もお手頃で、おなかいっぱいになれます。

上の写真はここのお店の看板メニュー「两面黄(リャンミェンファン)」ですが、なんとメニューにその表記がありません!!お店の人にその名前で注文すると提供してくれる、実は「隠れメニュー」なんです。

两面黄

两面黄・又の名を「麺類の皇帝」とも呼ばれています。麺は最初にさっと揚げたあとに、両面が黄色くなるまで油で炒めます。(两面黄の名前の由来です=両面が黄色いの意味)
メニューは2種類あり、三丝两面黄(三丝:ピーマン・マコモダケ・シイタケ)38元(約630円)と虾仁(虾仁:エビのむき身)两面黄48元(約800円)、ボリューム満点!もしかしたら女性は1人では食べきれないかもしれません。

ちなみに食べ始める前に必ず麺をひっくり返すことをお忘れなく。これによって初めて「外はカリ、中はジューシー」の理想的な状態が作り出されます。

焼き餃子

ここの焼き餃子は「牛肉餃子」です。中の餡もたっぷり大きいですね。牛肉鍋貼(グオティエ) 9元/3個(約150円)です。安い!!肉汁たっぷり、店内に置いてあるラー油をつけて頂きます。

焼売

焼売は中国では地域によって中身が異なります。上海でいう焼売には、中にもち米が入っているのが一般的です。柔らかい皮に、醤油味のもち米には、豚肉・タケノコ・椎茸が入っています。三丁烧麦 3.5元/個(約60円)

テイクアウトも

今回のリニューアルオープンで、テイクアウト専用カウンターもできました。上海のソウルフードが30種類ほど注文できます。10時~16時まで。

お菓子屋さんも併設

レストランの斜向かいには、こちらもリニューアルしたお菓子屋さんがあります。お土産を買うことができますよ。美味しい麺類でおなかいっぱいになったあと、こちらに立ち寄り、おやつの大福を2つ買って帰るのも乙でしょう!

 

今回は以上です!
ここまでお読みいただき、ありがとうございました!!

(引用元記事:https://mp.weixin.qq.com/s/-YTM-Sh6PqVDCjYDSSVsOA