今回は、上海でネットで爆人気の話題の「雲南烧烤」を紹介するとしましょう!

「烧烤」って何だい、君?

烧烤(シャオカオ)とは中国では定番中の定番の料理だ。火鍋と並ぶほどのね。日本語訳は難しいが、炭火焼きなどに近いのではないだろうか?それでは行くアルよ!

火烧云傣家菜

店名の「火烧云」とは夕焼け雲という意味です。
・夕焼けの赤=辛い
・雲=雲南省
の2点の意味がかかっています、とても有名なお店なんですよ!北京で人気になって、上海に展開してすでに3年目です。

雲南省の地元の料理を、多く味わえますが、この店にはある”特徴的”な点があります。それが人気の秘訣なのかもしれません!見ていきましょう。

店舗概要

店名 火烧云傣家菜(静安店)
住所 静安区愚园路68号晶品crystalgalleriaF6
電話 (021)62666076,(021)62377273
平均費用 110元(約1,800円)
営業時間 11:00-16:00、17:00-21:30

店舗内観

熱帯雨林をイメージした内装、壁には純白の孔雀の姿も、、、なんとも豪華な店内ですね。気分爽快間違いなし、これから夏の季節に最適のレストランです。

店内は個室もございます。大体8-10名用です。バナナの樹が、観葉植物として出迎えてくれますよ。

それでは以下から、この店にはある”特徴的”な点をとらえつつ、具体的に見ていくとしましょう!

本店のある特徴

“ルールがとにかく厳しい”

一時と比べて、だいぶ「緩やか」になったとのことですが、とにかくルールが厳しいのです。

[現存ルール] ・辛さの調整はご遠慮ください。そのままの辛さをお楽しみに。
薬味(唐辛子・にんにく・ネギ)は必ず全て使うようにしてください。

[緩和されたもの] ・調味料の中の「ドクダミ」は、注文時に言えば取り除くことは可能です。

特に本店では、牛肉の辛さが突出しています。薬味として中には乳腐(大豆の加工食品)とドクダミがたくさん入っています。

日本製の陶器を使用

金鍋の下の焼き具は、日本製。純炭火が一番よく回るということです。少しずつ食材本来の旨味を引き出してくれるそうです。

ちなみに全て店員さんが現場で作ってくださいます。焼き時間も大切で、15分をきっかりと測ります。

鍋は全て一つずつ提供

この金色に輝く鍋は、全てのメニューで一つずつ提供してくれます。これで「烧烤」の神髄を味わえ尽くせます。一回食べたら病みつきになる味と評判です。

本店人気メニューの紹介

ではいくつかの人気&定番メニューを見ていくこととしましょう。

猪脳鍋(豚の脳みそ)

これは、食べ慣れていない我々日本人からするとパンチ力があります。猪脳とは、豚の脳みそです。

こちらの鍋の脳みそは、獣臭さは全くなく、ふわふわとろとろの食感で、濃厚な味が絶品。

出来上がりはこんな感じ。メチャクチャ美味しそうですね!豚の脳みそも、是非人生経験の一つとしても注文してみてください!

泡辣鱼(1日20食限定!)

注文の後に、調理場で生きた魚をさばきます。1日限定20食のレアメニューです。

罗非鱼(ティラピア)という日本では馴染みのない、川魚を使用しています。

罗非鱼(ティラピア)は、肉厚でプリプリしています。そしてめちゃくちゃ辛いです。しかし上述のルール縛りがありますので、辛さの調整は不可能です。心して食べましょう!

その他・雲南省の郷土料理

鍋がメインですが、もちろんその他メニューもあります。全て雲南省の地元料理です。

饵丝(アールスー)という雲南地区特有の麺を使用します。原材料は米で、歯ごたえのある面です。いわゆる米銭(ビーフン)に近いですが、歯ごたえが異なります。写真は「干拌饵丝」、濃厚な醤油ダレ。

こちらは「洋芋炒咸鸭蛋」咸蛋黄(黄身の塩漬け)とジャガイモを一緒に炒めた雲南地区の郷土料理です。

「玫瑰甜甜冰粥」・デザートです。赤い食材はバラ、バラの甘いシロップがたくさんかかった冷製お粥です。夏に最適な一品。

 

以上です。いかがでしたでしょうか。
食へのこだわりが特に強い、世界三大美食の国・中国。

せっかく行くなら、その土地ごとの郷土料理を味わいたいものですね。その観点からも本店は、上海にいながら、気軽に本格的な「雲南省の郷土料理」が味わえます。おすすめ!是非!

 

本日の内容は以上です。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました!