今回は、言わずと知れた中国の巨大ECサイト「タオバオ(淘宝网)」の詳細について、項目毎にまとめてみよう!

あまり詳しくは知らないなあ!

日本にはAmazon・楽天という2大ECサイトがあるからね!タオバオを使用している人は、個人輸出入業などビジネス使用していることが多いかな。

タオバオ(淘宝网)とは?

(本記事は書き途中です)

概要

■サービス開始:2003年5月~
■運営元:アリババ株式会社(中国浙江省)

2003年5月10日に、アリババ・グループが4.5億元をかけ設立された中国のECサイト。キャッチコピーは「アジア最大のショッピングサイト」

経緯

設立当初の一番競合先は「E-bay(米)」でした。但し、E-bayはローカル対応しませんでした。

淘宝は中国人消費者の嗜好にのっとり、設立当初の6年間(2003年~2008年)は無料期間を設けました。当時の中国人の消費レベルはまだそれほど高くありませんでしたが「無料のことが大好き」な嗜好に合わせた施策となります。

現在、中国内のほぼすべてのネットショッピングオーナーは淘宝を使用しています。

さらに淘宝は現時点も、中国消費者の嗜好とグローバル消費者の嗜好の差異を研究し、中国市場向けの商品ずっと改善しています。

中国市場の一番の特徴は、知らない人との間には信頼関係ゼロである点でしょう!基本的に信用度ゼロという社会文化。

これを逆手に取り、淘宝は自社の決済サービス「アリペイ」を開発し、淘宝自身が決済責任とリスクを負うことで信頼関係を醸成しました。

中国市場及び中国消費者とともに成長しながら、サービスとシェアを拡大し、今では市場を独占しています。

淘宝の成功は、真に中国市場及び中国消費者を研究した点に尽きるでしょう!!

年間取扱金額

2018年実績:2兆6,890億元

独身の日/双11(11月11日)

中国の方で、11月11日を知らない人はおそらくいないでしょう!

11月11日は「1=1人」が4つ続くことから「独身の日」と呼ばれています。中国語では「双11(シュワンシーイー)」と言います。

何故なら、タオバオで超セールが実施される1年で1日のお祭りだからです。著名ブランドの人気商品も当たり前のように半額で出されています。

国全体のお祭りのイベントまでになりました。

以下、双11・11月11日のたった1日の売上実績です。

■2015年 双11:912億元 (約1兆4,541億円)
■2016年 双11:1,207億元(約1兆9,245億円)
■2017年 双11:1,682億元(約2兆6,819億円)

タオバオのサービス種類

タオバオには大きく分けて、
CtoC(個人→個人)のサービスと
BtoC(企業→個人)のサービスの2種類があります。

淘宝网(タオバオワン)

■種類    :CtoC(個人→個人)
■サービス開始:2003年5月~
■ユーザー数 :5億人以上
■アクティブ数:6000万人/日
■平均決済数 :8億件/日(4.8万件/分)

個人→個人のECサイトです。安く手に入りますが、品質や偽物などが課題。

メルカリ・ヤフオクのようなイメージですね。

天猫商城(T-Mall)

■種類    :BtoC(企業→個人)
■サービス開始:2008年4月~
■ユーザー数 :1.8億人以上
■登録企業数 :15,000社以上
■ブランド数 :20,000以上
■ブランド例 :
Lenovo、HP、ユニクロ、ウォルトディズニー、Kappa他

企業・ブランドが中心のECモール。

正規品の品質が担保される点が、特に消費者にとってメリットとなります。

また以下3つの特徴があります。

1 ”7日間無理由返品”保証
2 ”正規品”保証
3 信用評価

无名良品(無名良品)

■種類    :BtoC(企業→個人)
■サービス開始:2011年1月~

自社ブランド(但し無名でも良い)を有することが出店の条件。

中国が「世界の工場」と言われて久しいですが、グローバルの有名メーカは、Made in China製品に自身のブランドを付与し、高値で販売しています。

品質・工程管理含め、中国は既に高水準まで成長しており、中国の独自ブランド(無名)を生かせるP/Fというコンセプトのもと、サービス開始しました。

淘宝集市店舗

■種類    :CtoC(個人→個人)
■サービス開始:XXXX年4月~

XXXX

各種サービスの利用方法

ここでは、各種サービスの利用・運営方法をご説明します。

淘宝网(タオバオワン)

利用方法

1 タオバオのアカウント登録をする
2 アリペイのアカウント登録をする
3 アリペイの個人認証を行う
4 タオバオで個人認証・開店申請を行う
5 中国銀行口座情報を登録する

使用料ほか

無料

天猫商城(T-Mall)

利用方法

1 必要書類の提出
  ・企業営業执照     コピー
  ・企業税務登記証    コピー
  ・組織機構代码証    コピー
  ・銀行開戸許可証    コピー
  ・代表者身分証明書   両面コピー
  ・店舗責任者身分証明書 両面コピー
  ・その他(7日間無事由返品許可証など)

使用料ほか

■敷金  :10,000元(約159,000円)
■技術サービス料
・手数料:販売額(物流費除き)×定率(商品毎によって係数が異なる)
・年間費:6,000元/12か月(約95,400円)

无名良品(無名良品)

利用方法

XXXX

使用料ほか

XXXXX

淘宝集市店舗

利用方法

XXXX

使用料ほか

XXXXX

 

今回は以上です。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。