皆さんこんにちは。11歳上の旦那コタさんの嫁のももです。今日は、結婚した当時から子作りを意識していたものの、できなかった私たちが2年かかって子供を授かることができたので、何が良かったのか、振り返ってみたよ。ルナルナ(無料会員)なので、ルナルナのページも使いながら説明していくね。
目次
ルナルナカレンダーを大公開
まず、私がこの日が赤ちゃんを授かることになったのではないか?と予測を立てている日ですが、4月27日です。
4月21日が排卵日予定(ルナルナが想定してくれる排卵予定日)でした。
私たちは、ゴールデン期間の17日とその前の16日にトライしました。
私の予測では、排卵予定日から6日後が妊娠に繋がった日
私の予測なので、経験談として皆さんには読んでいただきたいのですが、マイナビ子育てのページやあすか製薬によると、受精までに72時間(約3日間)、受精卵になってから細胞分裂を繰り返し、卵管から子宮に辿り着くまでが4〜6日、受精から12日後に着床が完了します。
受精卵が着床して初めて妊娠した、と呼ぶそうです。
マイナビ子育ての記事やあすか製薬の記事を読んでまとめた想定期間がこちらです(笑)
生理開始予定日1週間後の5月13日、14日にも検査をしましたが、陰性だったので
排卵日がずれた可能性が高いと考えます。
なので個人的な素人の見解ですが、4月27日のルナルナ予測で言う、「妊娠の可能性やや高い」の期間にした行為が今回、授かった要因では?と考えています。
結果論ですが、個人的に授かれたと思う要因
子作りは10月からまた頑張ろう、と言って行為に対してリラックスできた
タイトルを見て、何を言い出すんだと思った方もいらっしゃるかと思いますが、個人的に一番良かったことです。
私はそもそも行為自体めちゃくちゃ好き!と言う感じではなく、気分が乗る時もあるし、乗らない時もあって、乗らない時に子作りを考えるのはストレスでした。
それは、パートナーの方にも当てはまることだと思います。
本当に今の時代ストレス負担が大きいので、平日なんて疲れてそれどころではないし、休日もゆっくり映画でも見て夜更かしさせてよ、と思う方も多いと思います。
私たちも変に気を遣って、行為を楽しめず、業務のようになっていました。
なので、10月になったら、2人で病院行って頑張ろうか、と話していて、10月までは各々やりたいことをするし、旅行も計画して、とにかく自分達のペースで気楽になれたのが1番良かったと思っています。
なので、ルナルナには一応記録していましたが、今妊娠確率が高いから頑張らなきゃ!とか、排卵検査薬を生理が終わった瞬間に初めて排卵日をチェックする、というストレスから私自身も解放されたのが大きな要因だと思っています。
まとめ
最後に、私から皆さんへお伝えしたいことです。
・子供がいない幸せもあると思うので、子作りばかり意識をせず、自分がやりたいこと、やってみたかったことをぜひ挑戦してみてください!
私たちも、コタさんは資格の勉強、私は初心者ですが、ダンスの習い事を今年から始めました。私はすっかりダンスに夢中になってしまい、マタニティになっても無理ない範囲で続ける予定です!
意識することではないけど、ぜひ今しかない2人の時間をリラックスして楽しんでくださいね。
こちらの記事も参考にいただけると嬉しいです!
ではまた。