今回は超人気都市・香港の、あまりスポットライトを当てられない魅力を見ていこう!

香港といえば買い物とグルメ!

買い物とグルメが有名だけど、香港の魅力はまだまだ奥深いんだ。今回の内容は、香港訪問歴3回以上の方向け(目安)かな。それでは実際見ていこう!

魅惑の都市 香港

香港、そこは高度発展した金融センター、誰もが夢中になるショッピング天国。無数の高層ビルが立ち並ぶ中に、自然も十分に残されていて、山も海もある、インスタ映えする景色の天国でもあります。

伝統とモダン、繁華と貧困、ユニークな歴史的な変遷、こうした複雑な要素が絡み合い、相反するA面とB面が混在し、独特な生態系を形成しています。それが香港、多元都市といえるでしょう。

豊富なグルメ

香港のグルメは種類もバラエティに富んでおり、かつ高品質で美味しいものばかり。おそらくアジアの中でも随一といってよいでしょう。

広東省と地続きで、焼売・フカヒレのスープ、ワンタン面エッグワッフルなど伝統的な広東料理に加え、氷レモンティー、コーヒー紅茶などの香港を代表するドリンク、その他海外のグルメも数多くひしめき合っています。

広東料理&香港式点心

街を歩けば、数多くのワンタン面や、牛筋きし麵に出くわすことになります。香港人にとって故郷の大切な味なんです。前世紀の1950年代から今日まで、熱気が立ち込めるワンタン面やきし麵が、多くの香港で働くみんなの深夜の疲れを癒してきたのですね。

ネットで話題&西洋料理

セントラル(中環)ハーバーシティ(海港城)には、海外のレストランや、スイーツショップも数多くあります。写真はニューヨーク発のバーガーショップ「Shake Shack」の人気メニュー「フクロウのアイスシュークリーム」

2種類の顔を持つ街

香港がさらに奇跡的な部分は、どの地区から出発するにしろ、大体車で1時間も行けば2種類の全く異なる体験ができることでしょう。

1種類は、セントラル(中環)を中心としたネオンサインがひしめく雑多な繁華街。もう1種類は自然保護された野生公園や、美しいビーチ、閑静な郊外です。

雑多な繁華街

ウォーターフロントにある観覧車に乗れば、セントラル(中環)~チムシャーツイ(尖沙咀)まで一望できます。香港を代表する夜景のランドマークといえるでしょう。

しかし香港の真の息吹を感じたければ、チムシャーツイ(尖沙咀)の更に北側、油尖旺区(ゆうせんおうく)を訪れましょう。昔ながらの香港を今も色濃く残している地域で、雑多な香港特有のカオスを感じられます。地元の方の生活と密着し、さらに知られざる多くの隠れたグルメ名店が安価で提供されています。

海岸&閑静な郊外

人口密度が高く、よって土地も高い香港ですが、それに占める面積の割合は、全体の25%のみ。残り75%は全て郊外・自然も豊かなのです。したがって真の香港の姿を知るには、こうした郊外や海岸、漁村などにも訪れてみる必要があります。

20以上の特徴のある自然公園、260隻を超えるフェリーで離島に行くこともできます。海岸で有名なのはスタンレー(赤柱)ここは必須です。イギリス植民地時代の軍事拠点であったこの場所は、今では多くの香港人が週末に海水浴に訪れるレジャースポットとなっています。

また閑静な郊外の住宅街には、色鮮やかな邸宅が多くあり、多くの映画や音楽のPVなどの撮影現場としても有名です。写真は1999年公開の香港映画「喜剧之王(キングオブコメディー)」の撮影現場です。

アートの世界

香港は金融センターとして経済の中心以外にも、先端アートとインターナショナルな文化との拠点としても非常に重要な役割を果たしています。

驚くなかれ、上記の写真はもともと刑務所だった場所(「大館」といいます)です。香港はもともとイギリスの植民地だったので、イギリス式の建築スタイルが残っており、定期的に展覧会なども開催され、歴史好き・アート好きに大変人気のある観光名所です。

伝統建築&芸術センター

志蓮淨苑/南蓮園池という唐代の建築物をモチーフに作られた公園です。入場料無料とは思えないほど、手入れが行き届いたたくさんの草花や木々で囲まれ、様々な形や色をした石を見ることができます。

写真右は、南豊紗場という元々は1960年代の旧工場です。リフォームした後に、再創造・芸術・歴史を融合した芸術センターに転身しました。外観は旧工場のままですが、インテリアはアーティスティックな世界観が満載です。新と旧、伝統とモダンな要素を掛け合わせて、新たな空間が出来上がりました。

先鋭的アート

写真左は、前世紀1990年代建てられた香港文化センターです。既に香港の街のランドマークの一つとして数えられるようになりました。世界的に有名なショーやコンサートが定期的に開催されています。

写真右は、K-11というショッピングセンターですが、アートの雰囲気があります。グローバルの有名なブランドが多く入居しています。

 

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(引用元記事:https://mp.weixin.qq.com/s/EXtmyDftvBP9wxWR2iY59Q